絵画だけでなく、さまざまな作品を額装いたします。額装の事例をご紹介いたします。
※画像をクリックすると詳細が表示されます。
サイドからも作品が見られるのが特徴のアクリルBOX。
作品を上下・左右からもみることができるので作家の思いがよく伝わってきます。
特に奥行きのある立体作品との相性がピッタリです。
サイドからも作品が見られるのが特徴のアクリルBOXフレーム。
作品を上下・左右からもみることができるので作家の思いがよく伝わってきます。
特に奥行きのある立体作品との相性がピッタリです。
成人式や卒業式で使われた髪飾りは大切にしまいがちです。
タンスから出してお部屋に飾り、写真と共に成長の記録として残すのはいかがでしょうか。
これまで旅行や行楽でまわられた寺院の記録をお部屋に飾り、心に残るお話や神々しい雰囲気を日常に取り入れてみませんか。
ユニフォームだけでなく写真やメダルなどの思い出を一緒に額装いたします。
外国からも関係者が集まる交流会イベント。
今日までの3か国の永年の交流の歴史を1つの額に詰め込みました。
集まった皆さんにも見てもらい、懐かしみ、さらに次世代に伝えていきます。
工場の歴史や工具などのシンボリックなものを飾るときは、
「インダストリアル・シック」の鉄製品のごつごつとした
無骨な質感の額にがよく似合います。
スペースに合わせた大きさの鏡をお探しの方へお好きなフレームで、
置きたい場所に合わせたサイズの鏡を作ることができます。
家族のようなペットとの思い出をいつまでも大切に。
額:立体額
ペットの首輪やマスコットを写真と一緒に残すことができます。
飼い主さまのお気持ちがきっと届きます。
レコードのジャケットは、まるでアート!
額:立体額
レコードプレーヤーがないからと、しまっておくのはもったいない。
耳で楽しみ、目でも楽しむ レコードの醍醐味です。
お子さまのスポーツなどの授賞から受章まで飾れます。
額:立体額
賞状と章飾が一緒に飾れる額縁が便利。
名誉な記念の品はしまっておかずに見えるところに飾りたい。
掛け軸の出し入れの手間がなくなり、手軽に飾れるようになります。
今まで掛けていた床の間が、家の改装によりなくなった。
その結果 代々受け継いできた掛け軸を、額装にしてみました。
生まれてから成長していく記録を額装して、写真と一緒に残しませんか。
額:立体額
小さなおくつ、おしゃぶり、可愛いおもちゃを写真やメッセージと一緒に額に入れて飾ります。
結婚式の感動を形にして、⼤切な記念の思い出を⻑くお部屋の中で楽しめます。
額:立体額 プレート:ゴールド
ドライフラワーに加工したブーケをお持ちいただき、お好きな額縁に入れて、インテリアとして飾ります。
何年にも渡って登った各地の山のバッジを額装しました。
額:オリジナルフレーム・立体額
小さなバッチは、額に入れると整理がしやすくなります。
バッジはかさばるため、額に細工をして深さをだしました。
写真を一緒に額装したので、思い出が鮮明によみがえりました。
歴代のお名前と在籍期間を刻印できます。
額:写真額 プレート:ゴールド
プレートをつけると特別感が加わります。
大切な思い出の品、記念品などにお使いただけます。
駅と電車のジオラマが丸ごとスッポリ入る額額:
細長い立体のオーダー額「これをきれいに飾りたい」とご注文いただいたときは驚きました。駅に停車しようとしている電車の様子です。お客さまと一緒に考えて、どの角度からでも見ても楽しんでいただけるように作りました。
アクセサリーの什器みたいな使い方
額:立体額
太めの木製縁の額の中に、ドライフラワーを入れその上にアクセサリーをディスプレイしました。
季節ごとにドライフラワーを、フルーツや木の実に変えたり、リボンにしたりちょっとしたアイディアで商品のイメージが変わります。
アンティークのお皿は食器であると同時に美術品
額:立体額
アンティークのお皿が引き立つように、背景には起毛の紺色のマット紙にして、年代物にふさわしいいぶし銀のような額を選びました 。
思い出のユニフォームを部屋にきれいにとっておきたい
額:立体額
ユニフォームのサイズや一緒に飾るシューズ や用具に応じてオーダーもできます。
広げた状態だけでなく、コンパクトに飾ることもできます。
結婚式や結婚披露パーティーに使われる「ウェルカムボード」
額:デッサン額
最近は、手作りをされる方が多くいらっしゃいます。貝を貼り合わせた額はウェルカムボードには特に人気があります。
貝のもつ光沢は清楚と華やかさを同時に演出してくれます。
90㎝ × 90㎝の色鮮やかなスカーフをお部屋に飾ります。
額:デッサン額
スカーフとほぼ同じ大きさの正方形の額です。
フランス製の色鮮やかなスカーフは、広げると一層その美しさを放ちます。
ただ額装するには難易度が高く、薄いスカーフの生地の絵柄を損ねないように細心の注意を払いながら額装します。
お雛様とお内裏様、三人官女が段に並んだ作品です。
額:立体額
奥行きが約15㎝もある立体の額の オーダーをされました。
額に入れることで作品の保護にもなり、翌年も飾ることができ、かけがえのない成長の記録になります。
絵画のように見えますが、刺繍でつくられた作品です。
額:油彩額
繊細な刺繍の作品は、シンプルなデザインの額が作品を引き立てます。
布がよれないように作品の裏側を額装⽤テープで丁寧に留めています。